ご案内

2011/01/07

【0305】新ポスターと団体名の変更について

初詣輸送も一段落し、沿線も当方も通常モードに戻ってきました。ようやく新年初の書き込みとなります。ペースの遅いブログで恐縮ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(..)m

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2011年1月 天王寺駅前(2点)

【0304】でお伝えしました通り、チン電応援のポスターを新調させていただいております。これまでは阪堺線の存続をメインとした文言でしたが、この件については一応の(あくまでも一応、ですが)方向性が示されていますので、ここからは前向きな内容のものを、本年の阪堺線開通100周年のお祝いも併せて作成しようと相成った次第です。
意匠は画像の通り2種。年末以降、電停や沿線のお店などを中心に掲出いただいております。阪堺電車ご利用の際には、どうぞご覧くださいませ。今回も作成、掲出に際しましては、阪堺電気軌道㈱をはじめ、多くの方々にご協力いただきました。皆様には厚く御礼申し上げます。

また新ポスターにある通り、ワーキングの団体名も変更させていただきました。
新名称は【RACDA 大阪・堺】 (Rail transport system,Amenity and Community Design Association、Osaka・Sakai)です。

阪堺線が危機的状況を一応クリアし(これもあくまでも一応、ですが(^^;)、私達も活動の内容や幅を広げていこうとする中で、いつまでも「存続検討」ではないのだろうという意見が内外から出て参りました。新名称とするにあたりプランは無数に出てきたのですが、諸案を検討する中で、RACDAを希望する声が強く出て参りました。RACDAさんと言えば、申すまでも無く岡山(NPO法人 公共の交通ラクダ様)、高岡(路面電車と都市の未来を考える会 高岡様)の2つの大きな存在があります。長年に亘る幅広い活動で、全国の公共交通市民団体の中心としても知られる岡山の皆様と、阪堺線以上に困難な状況だった万葉線の存続に立ち上がり、成果を残し前線で活動を続けておられる高岡の皆様には、昨年の路面電車サミットはじめ様々な局面でお世話になっており、私達が活動を行う上での目標の一つでもありましたので、ここでもあやかりたいという思いが、メンバーの胸にあったものです。年末、RACDA会長の岡将男様にご相談申し上げましたところ、ご快諾いただけましたので、新年を期に変更させていただいた次第です。
RACDAの名前を冠する事の重みは、重々承知しているつもりですが、現状の私達との力の開きについて、今後思い知らされる事も多々あろうと覚悟しています。ですがハードルは、なんとか越えられそうな範囲で高く設定しておいた方が良いのかなと、ここは前向きに捉えたく思っているところです。

「阪堺線存続検討ワーキンググループ」。無骨きわまりないこの名称(^^;にも、一定の愛着が出てきたところではありますが、ここは一つの区切りとしまして、電車と街、また多くの皆様と共に、次の時代に進んでいきたいと思っております。今後ともご指導ご教示の程、何卒よろしくお願い申し上げる次第です。

年末31日、東湊で電停ポスターの貼替に遭遇。ちょうど旧ポスターが外されるところでした。裏面には「3月10日カラ当分の間」と記されています。こんなに色が褪せるまで、10ヶ月がんばってくれたんやなぁと思うと、感慨深いものがありました。雪も舞う寒風の大晦日、このまま廃棄されるのは可哀相になったので、お願いして頂戴してきました。チン電関係のガラクタは家に山ほどありますが(^^;、これは特別な存在になりそうです。

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長期間の電停掲出でしたが、落書や悪戯は全くありませんでした。皆様のご理解に厚く御礼申し上げます。新ポスターも、どうぞ可愛がってやって下さい。

(画像の無断転載はお断りします)

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2010/08/15

【0172】阪堺電車活性化フォーラムを開催します=8月28日=

来る8月28日、阪堺線存続検討ワーキンググループの主催で、下記行事を開催させていただきます。

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【阪堺電車活性化フォーラム】
  ―沿線地域力を生かそう―

 阪堺線(堺市内区間)の存廃が堺市の支援策案に基づき協議されています。この9月末には事業者である阪堺電気軌道㈱が存廃の経営判断を行う予定です。
 私たちは、公共交通は事業の収支だけで存廃を論議するのではなく、市民や利用者のための社会資本として、その地域に果たす役割を評価すべきであると考えております。
 また、国レベルにおいても人の移動する権利を保障する「交通基本法」制定に向けての論議が継続しております。エネルギー問題、環境問題、急速な高齢化社会の到来などの社会情勢ばかりでなく、障がいのある方にとっても、今後、公共交通の役割はますます重要なものとなると考えております。
 阪堺線は堺市民だけでなく大阪市民やこの地域を訪れる人々、そして今後の両市の「まちづくり」にとっても欠くことのできない資産です。そんな想いをこめ、堺や大阪で様々な活動をされる人々が集い、「阪堺電車活性化フォーラム」を下記により開催することといたしました。
 ご多忙とは存じますが、上記趣旨にご賛同いただける方は是非ともご参加いただきますようお願いいたします。 
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日時:8月28日(土)14時~17時(受付開始13時半)
場所:堺刃物伝統産業会館(刃物会館)

     堺市材木町西1丁1番30号
(阪堺線「妙国寺前」下車 南西へ徒歩3分)
主催:阪堺線存続検討ワーキンググループ

概要
基調講演 水内俊雄 大阪市立大学都市研究プラザ 教授 
特別講演 山田純範 大阪府簡易宿所環境衛生同業組合 理事長  

フォーラム
<コーディネータ>
塚本直幸 大阪産業大学 人間環境学部 生活環境学科 教授
<参加予定者> 
水内俊雄
山田純範
中川 元  大阪弁護士会(公害対策環境保全委員会所属)
高井道弘  住吉大社 権宮司
村井康夫  大阪府商店振興組合連合会 副会長
古川繁浩  堺エコネットワーク協議会 会長
山下雅洋  雅祥会(住吉)代表
渡海奈槻  大阪にLRTを走らせる会 代表
福田久美子 都市公園住吉公園指定管理共同体 代表
堀田淳一  堺国際交流芸術家連盟  事務局長
阪木道生  自由都市堺・町衆会議 事務局長
竹本圭一郎 堺高石青年会議所前理事長
原田憲一  山之口商店街振興組合 理事長 
福井隆一郎 阪堺線存続検討ワーキンググループ代表

(敬称略・順不同)
※参加者はご都合により変更される場合があります。
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参加協力費 300円(含 資料代)
当日ご利用の阪堺線フリー切符、定期券をご提示いただいた方は 割引料金(100円)
阪堺線フリー切符(てくてくキップ、まん福チケット、のんびりおでかけん、堺都心フリー等)

参加ご希望の方は、電子メールまたはFAXにて、お申込下さい

記入項目(必須)
お名前
連絡先電話番号
ご住所区分(大阪市内・堺市内・その他)
※ご同行者がおられる場合は、全員の分をお知らせ下さい

Photo

個人情報は当「フォーラム」開催、当会行事案内以外の目的では使用せず、適切に管理いたします

定員:100名
〆切:8月25日(満員に達し次第受付終了)

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念の為、注意事項を記させていただきます。

・司会者、コーディネータ、スタッフのご案内に従って下さい。
・ご質問等は、当日ご案内の方法に則り行なって下さい。
・会場内、周辺でのビラ配布、演説等の行為はお断りします。
・会場内、周辺での拡声器、無線機、インカム等の使用はお断りします。
・スタッフのご案内に従っていただけない場合は、止むを得ず退出をお願いする場合がございます。

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以上です。よろしくお願いいたします。

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2010/05/07

【0079】グッズ頒布のお知らせ

当ワーキングのオリジナルグッズを作成、9日の美化活動時に頒布を行います。

提言書の発表、ワーキング立ち上げから2ヶ月強になります。活動を行う中で、何かシンボル的なものが欲しいとの声を頂戴しております。また活動そのものも、決してカスミを食べて行っていけるものでもありませんし、現実に何人かの有志の方に、かなりのご負担をお掛けしているのが実情ですから、多少でも軍資金を用意したいとの思いもあります。そんなこんなで、オリジナルグッズを作ってみよう!と相成った次第です。

今回作成しましたのは、Tシャツ(頒価1500円)と缶バッジ(頒価200円)です。

意匠は添付画像の通りで、はたなかひろし先生(イラストレーター)のオリジナル画を使用させていただいております。はたなか先生からは、当ワーキングにおける阪堺線存続活動に限り、フリーで使用OKとのお許しをいただきました。また電車の意匠を使用するにあたり、阪堺電気軌道様に趣旨をご相談しましたところ、こちらでもご快諾を賜りました。ここに深く謝意を表させていただきます。

はたなか先生は南海沿線のご出身で、少し懐かしい乗り物の様子を、子供さんやネコと併せて表現した作品を発表されており、今回使用させていただくイラストでも、阪堺線の親しみやすいイメージを感じていただける事と思います。作品は数年前に発表されたものですが、ちょうど今年の正月から、501形電車の復元塗装が実現しており、タイムリーなものになった事と思います。グッズを作成するにあたり、原画から、行先表示を変更していただいています。

【り】【浜寺駅前】

なので、天王寺駅前-浜寺駅前の直通系統が表現できることになりました(^^)。
501形の系統表示は、ワンマン改造時に取外されていますが、イラストで再現された【り】表示を、懐かしく思われる方も多い事と思います。沿線の市民の方、また阪堺電車のベテラン社員の方からも、コレええやん(^^)との評をいただいております。

とりあえず若干数の作成です。小ロットなので、次回(があれば・・ですが)にはバージョンが変わる可能性もありますので、ご希望の方は是非、この機会にどうぞ(^^)。以上、ご案内でした。

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原画:はたなかひろし先生(行先表示修正前)
グッズ作成許諾:阪堺電気軌道株式会社様 
(画像の無断転載、使用は厳禁します)

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2010/04/24

【0063】ご協力者いただけるスタッフを募集しています

先頃から当ワーキングの活動について、お手伝いのお申し出で、お問合せを頂戴しております。本当にありがとうございます。皆様のご理解とご協力に厚く御礼申し上げます。

バタバタと立ち上げた阪堺線存続活性化活動、まだバタバタし続けておりますが(^^;、少し体制も整って参りましたので、ご賛同、ご協力いただける方の募集を始めたいと思います。

つきましては当発言【0063】のコメント覧に、「スタッフ希望」と明記いただき、お名前とメールアドレスを入力(これは送信時に必須となっています)、よろしければ連絡先をお書き添えの上、送信していただきたく存じます。(ご送信の際、「スパム防止」として文字列の入力を指定する画面が表示されます。ご了承下さい)。

ご送信いただきました内容は、メールと同様に取扱います。ブログ上での公開はいたしません。
当ブログのコメントは、管理人(私K生)承諾による公開制となっていますので、送信後即反映される事はありませんので、ご理解下さいませ。

内容を確認次第、管理人(私K生)からメールにて、ミーティング予定、その他のご連絡をさせていただきます。当方の事情により、ご連絡に多少お時間を要する場合もあろうかと思いますが、この点何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

念のため申し添えておきますが、スタッフにご応募いただきましても、特典とか役得は全然ありません(^^;。というか時間、手間、若干のお金等、持ち出し状態になろうと思います。この点、予めご承知おき下さいませ。
私個人の意見なんですが、普段の仕事等では接点がなかったであろう様々なお立場の方と、いろんな観点からお話をさせていただく機会を得られている事が、ワーキングに携わっていて一番意義深い事なのではないかな、と思っております。こういった考え方にご興味をお持ちの方に、是非お会いしたいと考えております。

阪堺電車とその沿線に愛着をお持ちの方、公共交通と街のあり方に関心がある方、どうかお力添え下さいませ。よろしくお願い申し上げます。

※本発言のコメント欄は、スタッフ募集に限定させていただきます。一般コメントをいただける場合は、カテゴリー「コメントの前に(必読) 」をご覧の上、他の発言にお願いいたします。

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2010/03/01

【0003】コメントに関してのご案内

コメントに関してのご案内です。よろしくお願いいたします。

・コメント、トラックバックは承認制を採用させていただいています。
・すぐに画面には反映されません。どうぞご理解下さい。
・コメントは、基本的には全てご紹介させていただきたいと考えていますが、反映までに相当に時間を要する場合もあろうかと思います。また反映できないままの時もあるかも知れません。その時はご容赦下さいませ。

・お名前、メールアドレスのご記入を必須とさせていただいています。
・送信の際、「スパム防止認証画像」が出ますので、よろしくお願いいたします。
・一旦公開されましたコメントは、ブログ管理者は基本的に削除処理をしません。訂正がある場合は、以降のコメントにて、ご対応をお願いいたします。
・その他、コメント、トラックバックに関する対応は、ブログ管理者の判断で行うものとさせていただきます。

・コメント送信された時点で、上記をご理解いただけているものと判断させていただきます。
・ご理解、ご協力の上、気長に楽しくおつきあいいただければ幸いです。

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【0002】自己紹介

まずは管理者K生こと、私について簡単に。

天下茶屋生まれの大浜育ち。いつのまにやら四十路街道に突入しています。
折に触れてチン電を眺め、折がなくてもチン電に乗り(笑)、阪堺電車の沿線とその周辺をウロウロしているうちに、なじみやすい土地柄と地元の気質が、いつしか身体の一部になったような気がします。
「子どもにはこの街が故郷です」
幼い日に広告電車で見たフレーズは、こういう事だったのかな。しみじみ思う今日この頃です。
あんまりかたいことは言わず、ゆっくりと思いつくまま進めてみたいと思っています。
どうかご理解、ご協力いただきまして、気長におつきあいいただければ幸いです。

8206307

307号 1982年6月

(画像の無断転載はお断りします)

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【0001】ごあいさつ

「阪堺線存続検討ワーキンググループ」では2月下旬、「阪堺線再生プラン提言書」をまとめ、堺市市長、堺市議会正副議長をはじめ、関係各所に提出、発表させていただきました。新聞報道などでご存知の方も多い事と思います。

このワーキンググループは、年齢や職業等は様々ながら、堺市に何らかの縁を持ち、この街に愛着を持っているという共通点を持ったメンバーで構成されています。環境、商工、交通、まちづくり等の観点から、それぞれの立場で堺の街の現状を見つめ、その将来に思いを馳せて今日に至っております。
堺市における交通体系と街の在り方に対する関心が高まる中、私共は知己を得る事となり、「公共交通中心のまちづくり」について、互いの思いを語り合う場を設けてまいりました。先般より阪堺線の存廃問題が急浮上し、阪堺線が持つ重要性と可能性を広くアピールする必要があるとの思いを強くした私共は、テーマを「阪堺線再生」に絞って議論を重ねてきました。その結果を提言書としてまとめ、関係各所に発表させていただいた次第です。

阪堺線をとりまく状況の時間的切迫度に鑑み、今回は提言書の提出を最優先とさせていただきましたが、ワーキンググループの組織としての形づくりは、端緒についたばかりの段階です。とりあえずはインターネットでの情報発信が必要であろうという事で、まずはメンバーの一人である私(K生)が、個人の立場でブログを立ち上げる事となりました。

従いまして、ここは、あくまでも個人のブログとなります。
管理者K生こと私、このワーキンググループを始め、いくつかの団体に所属したり、お付き合いをいただいておりますので、そのメンバーや関係者の一人としてお話をさせていただいたりする事もあろうかとは思いますが、ブログ記載内容については、あくまでも私個人の責に帰するものとご理解下さいませ。

このささやかなブログから、交通と町の様子を見つめる輪が広がっていけばいいな、と願っております。「ワーキンググループの公式サイト」をお任せできる方にも、めぐり合えれるものと信じつつ、スタートさせていただく事にいたします。

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