« 【0445】大阪春秋 阪堺電車関連記事 | トップページ | 【0447】利用状況瞥見(2011年春)=通勤= »

2011/06/04

【0446】利用状況瞥見(2011年春)=行楽=

年度が替わって2ヶ月、春以降の利用状況をランダムに振り返ってみます。まず行楽輸送から。

休日の流動については、4月初にはいささか低調だったのかな、という感があります。自粛ムードについてはご承知の通りであり、気候の方も月後半まで低めで推移していましたので、これは仕方ないところでしょう。その中で根強い需要を感じたのが桜、お花見へのお客さんでした。遠出よりも近場という志向があった他、ささやかながらも春の訪れを感じさせてくれるものへの思いが、この時期多くの方にあった事は頷ける方も多いのではないしょうか。

Csr301

Csr302
2011年4月 天王寺駅前

桜がピークだった10日午前の天王寺。先発の住吉公園行きを見送り、堺への直通電車を待つお客さんが多数見られました。市外から200円で行ける電車への認知度が高まっていると実感します。途中からの乗車も結構有りました。この時点で震災から一ヶ月経過していますが、久々に華やいだ雰囲気も感じられた日でした。

Csr303

Csr304
2011年4月 浜寺駅前
同日夕刻の浜寺。乗車を待つお客さんが並び、立客多数で発車していきます。ピーク終盤の電車に乗車しますと、石津あたりから大阪市内までコンスタントに降車がある一方、乗車も適宜見られました。

Csr305
2011年5月 綾ノ町(上り電車)

Csr306
2011年5月 御陵前(下り電車)

春季最大のピークと思われるのはGW期間中で、堺市内では上下共に積み残しとなる状態も発生したようです(4月30日、N様の現認による)。上掲画像は5月5日の14時頃のものですが、上下両方、相当な乗車が見られています。

Csr307
2011年5月 浜寺駅前
ドアが開いた途端に満員(15時30分頃)

GWについては好天、敬老優待等の定着、キューズ効果等の要因があると考えられますが、行楽の近場志向は以後も続いているようで、堺市内から浜寺にかけて、休日を主体にこの傾向が見られています。
天王寺方のキューズ状況、堺の春季文化財公開については別途記します。

(画像の無断転載はお断りします)
※コメントをいただける場合はカテゴリー「コメントの前に(必読) 」をご覧下さい。

|

« 【0445】大阪春秋 阪堺電車関連記事 | トップページ | 【0447】利用状況瞥見(2011年春)=通勤= »

チン電のポテンシャル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【0445】大阪春秋 阪堺電車関連記事 | トップページ | 【0447】利用状況瞥見(2011年春)=通勤= »