« 【0435】浜寺 線路整備の一端 | トップページ | 【0437】帝塚山音楽祭2011 HM掲出開始 »

2011/05/11

【0436】大道筋 停車位置目標を塗装

こちらはささやかな整備ネタですが、先般から大道筋の電停で、停車位置目標が塗装されているようです。

Dds001
2011年4月 妙国寺前(下り)

併用軌道区間での停車位置標は、従来は敷石(または舗装)に鋲が2つ配されているのが通例だったようですが、先般から軌道整備が進む中で、赤い標板が置かれている電停がいくつか見られていました。上出の妙国寺前(下り)では、舗装の整備に伴い、停車位置目標が白く塗装で表示される事になったようです。

この塗装は在来区間でも実施されているようで、大道筋の多くの電停で確認する事ができます。

Dds002
2011年4月 御陵前(下り)

御陵前は旧来の鋲が残っていますが、これも上から塗装が施されています。この鋲は古くから(少なくとも大道のセンターリザベーション化当時より)あるもので、これも隠れた歴史の証人と言う事ができます。上出の御陵前では、近年に電停移設が行われていますので位置は変わっていると思いますが、パーツ自体はそのままだろうと思います。御陵前付近は南堀川橋梁の整備を待って、一番最後にセンターリザベーション化が行われた区間であり、この鋲はかなり貴重な存在ではないかと考えています。

実際のところ、電車の運転士さんは停止位置を完全に体得されていますので、鋲が目立たなくでも問題はないのだろうと思いますが、こういった設備が整備されている様子は、傍目には気持ちがいいものです。さらに美しい大道筋区間になる事を期待しております。

(画像の無断転載はお断りします)
※コメントをいただける場合はカテゴリー「コメントの前に(必読) 」をご覧下さい。

|

« 【0435】浜寺 線路整備の一端 | トップページ | 【0437】帝塚山音楽祭2011 HM掲出開始 »

阪堺電車よもやま話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【0435】浜寺 線路整備の一端 | トップページ | 【0437】帝塚山音楽祭2011 HM掲出開始 »