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2011/05/11

【0434】海道畑 沿線の小変化と連立の行方

3月頃から船尾-浜寺駅前間の南海本線交差箇所(海道畑)を過ぎた山側で、昔からあったお屋敷が撤去され、造成工事が始まっています。

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2011年3月
南海本線の連立に関する工事が始まったのかな、と思っていたのですが、工事の様子や周辺の状況を見ると、これとは別のもののようです。撤去されたお屋敷は松林が美しく、海側から撮影できるスポットだったのですが、残念ながらこれも消えてしまいました。

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2011年2月 船尾-浜寺駅前

海道畑付近では阪堺線の高架左手(南海本線諏訪ノ森方の海側)でも宅地造成が行われているようで、南海本線連立工事への対応については、まだ具体的な動きが確認できていないようです。本線連立に関しては情報が錯綜しており、工事期間中の阪堺線の部分運休(船尾で打切り)等というプランもあるのではないかと心配する声が地元から聞こえています。
本線連立の計画が検討、具体化されたのは10年程前かと思います。この時期、事業者としては阪堺線堺市内の撤退を検討し、一方行政も、阪堺線に関してはさほど関心を示せていないという状況であったかと思いますので、工事箇所での阪堺線の運休というような考え方が浮上していたのかも知れませんが、現在は当時とは阪堺線をとりまく状況が全く違いますし、行政の事業の進め方や広報の考え方についてもまた、10年前とは異なっていると信じたいものです。
地元の方からは、「浜寺公園に行かない阪堺線やって有りえへん」との声が強く聞かれております。私もまさか、とは思っておりますが、これが実際に杞憂で終わるよう、常識的な計画がキッチリと公表されるよう、願っているところです。

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