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2010年6月27日 - 2010年7月3日

2010/07/02

【0131】阪堺線支援策:感想(2)

攻めの姿勢

「高度化による利便性の向上」(協議案)
「堺が元気になるための積極的な投資 赤字の穴埋めではない」(市長会見)
「守りではなく、打って行く」(同)

非常に心強く感じたのがこの部分です。赤字補填ではないかとの指摘は一部市議の方にもあるようです(読売新聞 堺泉州面)。年間赤字×10年分だけの支援でしたら確かにその通りですし、現状維持の延命には効果を期待できませんが、今回の発表では、高度化、機能改善といった視点からの投資である事が明確に示されており、単なる補填との指摘は的を射たものとは考えられません。それだけの覚悟を持ったプロジェクトであるという事もできるでしょう。

また新聞記事等では、50億円という金額が大きく取り扱われているようです。報道の特性としては当然のものと思いますが、これは10年スパンのものである事、またその内の相当額が、国からの支援によって賄える事が想定されている事も、行政の方ではしっかりとアピールして欲しいと思います。もとより国の支援も公的資金であり、天から降ってくるものではありませんが、では何故、国が近年急速に支援体制の整備を進めているのか、公共交通の現状はどうなっているのか、そのトレンドについての説明も必要になってくるものと思います。

堺市に限らず、公共交通の現状への認識や、交通を主題としての街づくりについての認知度はまだまだ高くないのが現状ですが、一旦関心を持って接された方におかれては、前向きな理解を示される割合が高いのも事実だと感じます。多くの方に問題の入口に立っていただくこと、まず入口がどこにあるのかを示す事が求められているのではないかと感じます。

総合都市交通政策 今後の拡張性

「23年度初に策定」
「基本スキームは8月議会から」
「阪堺線支援は総合交通計画の第一段階」
「泉北、美原等も並行」(市長会見)

総合都市交通政策についての議論は、8月議会から本格化するようです。市内全般の交通問題について議論されるものと思います。個別エリアへの施策にあたっては、それより先にウチの街を・・、という意見が出るのが堺の常なのかと感じており、阪堺線支援策についても似た展開となるのかも知れませんが、時間軸の中での第一段階が阪堺線であった事を理解いただき、前向きな議論を展開していただきたいと思います。第一歩を踏み出せなければ、二歩目も三歩目もありません。また第一歩目からのフィードバックで、全体のブラッシュアップが図られる事も有りますし、注目したい議会になるのではないかとの予感がします。

今回の阪堺線支援策では、骨格として必要なものは盛り込まれていると思いますが、個別具体のプラン(沿線の活性化策や事業者インセンティブ等)に関しては、まだ物足りないとの指摘が出るかも知れません。ですが、この発表内容が堺市の交通政策の全てではないと思います。今回は時間の制約もあったでしょうし、事業者(南海阪堺)に案を持ち帰ってもらった上での折衝、また議会での議論もありますので、引き続いて期待し注目したいところです。阪堺線の活性化は、市内他エリアの交通政策と相反するものではありませんし、全体を抱合した面白いプランが出るかもしれません。例えば今回の「高齢者利用割引支援」では、期日や路線等に拡張の可能性を有していますし、ゴト日対応に関しては、大阪市のノーマイカーより有効なものに育つかも知れないな、等と思っています。

ターニングポイント

交通を主題の一つにすえての街づくり、その一つ目のテーマとしての阪堺線。今回の発表では、その方向性が明確に示された感があります。市内には交通に関する様々な問題があり、阪堺線についても、大阪市内との関係や浜寺の連立など、いろんな課題が残されていますが、従来のような閉塞感は払拭されつつあるのかな、一つ一つの案件を前向きに見つめていける気持ちになれるのかな、という感覚が湧き上がってきています。

まだまだいろんな事があると思いますが、国内の公共交通の流れの中で、また堺市の歴史の上においても、かなり興味深い出来事をリアルタイムで目撃できているのかも知れないな、と感じています。今後の動きを地元、また全国の方と共に、見つめていきたいと思っております。読者の皆様には引続きご指導、ご支援賜ります様、改めてお願い申し上げる次第です。

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【0130】阪堺線支援策:感想(1)

各方面から注目を集めていた堺市の阪堺線支援策、その内容は想像以上に踏み込んだものとなっていました。竹山市長のご英断と市当局のご努力に、深く敬意を表したいと思います。
まだまだ紆余曲折があるものと思いますが、とにかく半年前の状況を思うと夢の様な展開ではあります。私見としての感想を挙げてみますので、また皆様のご意見をお聞かせいただきたく思います。

運営協議会と、三位一体の活動

「第三者が参加する運営委員会(仮称)を設置」(協議案)
「阪堺 市民 堺市 3者一体で守るべきもの」(市長会見)
「公的関与の効果を毎年検証」(毎日新聞 堺泉州面)

あまり報道では扱われませんでしたが、最もポイントであると感じたのがこの部分です。路線存続とまちづくりの成功事例では、事業者、行政、市民・利用者が三位一体となっての活動が必須のものとなっています(関西では貴志川線の例が代表例)。この視点が協議案に盛り込まれ、市長会見でも明言されていた事は、支援策の本気度をうかがわせるに十分なものであろうと感じます。

正便益不採算

「利用者拡大策・運行継続に必要な経常的経費への支援」(協議案)
「費用対効果 支援額を上回る便益」(市長会見)

市長会見でのご発言は非常に価値があるものでしょう。公共交通における、いわゆる「正便益不採算」の問題について、しっかりとした認識を示してくださいました。この分野の第一人者である中川大先生(京都大学)は、しばしば、「正便益不採算の考え方は、頭の回転が速い人ほど早く確実に理解される」という意味の事を話されています。阪堺線の問題だけに限らず、堺市の今後に大いに期待を持たせる出来事だと思います。

公有民営

「軌道運送高度化事業(公有民営化)」(協議案)
「旧計画は一旦チャラの上で堺市の参画を検討」(市長会見)
「議論は慎重に」(同)

これには正直驚かされました。上下分離的な施策については強く期待をしておりましたが、公有民営を文言に盛り込むのは難しいかもと予想していたのですけれど、良い意味で意表をつかれた印象です。以前にも【0071】等で記しましたように、もともとは堺市の尽力と国の理解で成立したシステムと言われているものですし、軌道運送高度化事業には是非とも取り組んでいただきたいと思います。対象は阪堺線です。ゼロベースから前向きな議論が展開される事を期待したいものです。

※コメント受付は【0131】に集約させていただきます。

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【0129】阪堺線支援策:報道等から

一般紙ではこれまでの経緯を社会面で伝え、地域面では市民や関係者の声を織り交ぜつつ、公的支援への市民合意の難しさも指摘するという傾向が感じられます。日経では経済紙の視点から、地方鉄道再建の抜本策とし、上下分離への全国的な期待感について、他社の例も交えて触れられています。
以下、地域版に記されたコメントを中心に状況をご紹介します。詳細は当該記事、サイト(2010年7月1日付)をご参照下さい。

○堺市交通政策課長
・税金を使っても阪堺線を残して欲しいという市民の声
・10年間存続できる枠組みを協議
・利用者増→市の負担も軽減
・公的関与の効果を毎年検証
(以上参考:毎日新聞 堺泉州面)

○山之口商店街理事長
・チンチン電車は単に交通機関ではなく堺の顔
・(存続に)協力したい

○阪堺電気軌道社長
・市の提案に感謝
・9月末までに決断
(以上参考:朝日新聞 堺泉州面)

○議会関係者(匿名)
・財政支援が阪堺線存続の前提と十分承知
・総合交通体系の中での阪堺線支援の位置づけ? 沿線外市民からの理解に懸念
(以上参考:産経新聞 堺泉北面)

○市議(匿名)
・赤字の穴埋め、沿線外の市民の理解を得るのは難しい

○阪堺線存続ワーキング代表
・存続の機運をさらに盛り上げたい
(以上参考:読売新聞 堺泉州面)

○国土交通省鉄道局都市鉄道課
・上下分離実現→赤字事業者の大半が黒字転換できる
(以上参考:日本経済新聞 近畿経済B面)

日経では信楽高原鉄道、京都市営地下鉄、北条鉄道、和歌山電鉄の収支改善策を紹介。また神戸電鉄粟生線の経営問題についても紹介されています。
※神鉄粟生線の件は、鉄道会社の経営悪化が、新たな段階に入ってしまった(体力の弱い中小→大手系列の不採算線区→都市圏中堅私鉄)ものとして注目されている事例です。これに関しては機会があればご紹介したいと思います。

報道では実際の電車利用者へのインタビューがありませんでしたが、1日午前乗車した際、「お父さんがムチャよろこんでる」という若いご婦人の方(10時台 浜寺駅前)、「新車を入れてもっと便利になって欲しい」という商用?の方(10時台 御陵前)、「助かる」「嬉しい」という会話をされていた年配の方(11時台 花田口)、などを実見しています。

※コメント受付は【0131】に集約させていただきます。

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【0128】阪堺線支援策:竹山市長会見

続いて堺市、竹山市長会見(6月30日)から

○阪堺線についての認識
・堺の文化的資産 足であると共に文化でもある
・都市魅力 お年寄りから子供まで安心して乗れるチンチン電車
・公共交通ネットワークの一環として必要
・まちづくりの重要なツール

○支援決定への背景
・費用対効果 支援額を上回る便益
・堺が元気になるための積極的な投資 赤字の穴埋めではない
・守りではなく、打って行く
・内外から高い注目
・沿線外の市内他区からも残すべきとの声
・観光客誘致ツール
・あべの再開発 新世界バックパッカー誘客

○具体策
・「高度化」と「老朽化対策」
・施設保守 保安対策が緊急課題
・利用者数の拡大
・交通弱者対応

○スキーム策定
・阪堺 市民 堺市 3者一体で守るべきもの
・事業者の経営努力「みえる努力」
・国の補助、整備基金の活用。市民の浄財
・施策の効果 検証委員会でフォロー
・長期持続

○市民、議会の理解
・市民参加(ワークショップ、パブリックコメント他)
・支援案 補正予算は8月議会でオープンな議論
・市民理解を得ないと成功しない

○公有民営
・議論は慎重に
・旧計画は一旦チャラの上で堺市の参画を検討

○環境問題
・環境モデル都市
・脱クルマ社会

○沿線まちづくり
・市街地の衰退が阪堺線にダメージ
・街を元気にする事とセット まちづくり
・病院跡開発(宿院)
。中心市街地オフィス誘致

○総合都市交通政策
・23年度初に策定
・基本スキームは8月議会から
・阪堺線支援は総合交通計画の第一段階
・東西交通軸強化 その第一歩として阪堺線との連携
・泉北、美原等も並行

会見中でキーワードと思える事項は上記の通りです(文責は私K生@管理人)。
記者の方からの質問にも、ご自身の言葉で自信を持って話しておられるのが強く印象に残りました。竹山市長は、どんどん進化されている気がします。30分の動画ですが、皆様にも是非ご覧いただきたいと思います。

※コメント受付は【0131】に集約させていただきます。

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【0127】阪堺線支援策(協議案)の概要

詳細は前掲資料をご覧いただくとして、発表内容と市長会見および報道記事から、要点と思われる箇所を抜き出してみます。まず堺市役所「阪堺線(堺市内区間)存続に係る堺市の支援策(協議案)」から。

○利用者拡大策・運行継続に必要な経常的経費への支援

1 利用者拡大策への支援
・ゾーンチケット設定、支援
 阪堺線堺市内、都心部バスを対象にゾーンチケットを設定

・高齢者利用割引支援
 65歳以上の方のゴト日利用、堺市内乗降100円

・堺市内・大阪市内区間の均一運賃化支援
 2区間運賃(290円)を1区間運賃(200円)

2 運行の継続に必要な経費への支援
施設の保安・保守に要する費用等を支援(堺市路面電車再生対策補助金を含む)

○高度化、老朽化対策のための支援

1 高度化による利便性の向上
・低床式車両の導入
 交通弱者の外出支援、観光の活性化等

・停留場の増設、機能改善
 電停の増設や機能改善(バリアフリー対応等)

・路面電車優先信号
 路面電車優先信号を導入、運行時間短縮等

・ICカードの導入
 乗換利便性の向上、乗降時間短縮等

2.老朽化対策
施設改修経費支援(国土交通省の保安監査への対応も含む)

○軌道運送高度化事業(公有民営化)
基本的な合意が得られた後、協議に入るものとする。

○運営委員会(仮称)設置
第三者が参加する運営委員会(仮称)を設け、継続的に効果検証や施策の見直しを実施
(短期、中期、長期)

●利用者拡大策・運行継続に必要な経常的経費への支援
10年間で20億円程度(年間2億円を上限)を支援

●高度化、老朽化対策のための支援
30億円程度を支援

※コメント受付は【0131】に集約させていただきます。

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【0126】堺市:阪堺線支援策(協議案)を発表!

6月30日、堺市の阪堺線支援策(協議案)が発表されました。

堺市役所様サイト>建築都市局>交通政策課
阪堺線支援策の検討状況について(PDF 168KB)
http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_tetuki/img/kentouzyoukyou.pdf

堺市役所様サイト>建築都市局>交通政策課
阪堺線(堺市内区間)存続に係る堺市の支援策(協議案)(PDF 30KB)
http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_tetuki/img/kyougi.pdf

堺市役所様サイト>広報・広聴>報道>市長記者会見
平成22年6月30日堺市長定例記者会見 (堺市チャンネル)
http://ch.yahoo.co.jp/sakai/index.php?itemid=114

新聞では5大紙の全てで扱われており、社会面、地域面の両方で報じられた社もあります。

毎日新聞 14版30面(社会)27面(堺泉州)
http://mainichi.jp/kansai/news/20100701ddn041010007000c.html

朝日新聞 14版37面(社会)35面(堺泉州)
http://www.asahi.com/kansai/travel/news/OSK201007010030.html

産経新聞 15版30面(社会)26面(堺泉北)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/100701/osk1007011140003-n1.htm

読売新聞 14版33面(堺・泉州)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100701-OYT8T00092.htm

日本経済新聞 14版37面(近畿経済B)
http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819890E1E2E2E0888DE1E2E2E4E0E2E3E29E9693E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

※共通 大阪本社 2010年7月1日付朝刊(順不同)

まずは資料のご紹介とし、以下、内容を見て行きたいと思います。

※コメント受付は【0131】に集約させていただきます。

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2010/06/27

【0125】夏期の沿線情報

梅雨明けが待ち遠しい昨今、夏に向けての小ネタを一束。

堺観光コンベンション協会様サイト>堺市立町家歴史館 山口家住宅が『夏のしつらい』に!
http://www.sakai-tcb.or.jp/info/index.php?id=194

6月中旬から実施、期間は9月27日までとの事です。
襖が簾戸に変わっているとの事。簾戸は母方の実家で見て以来(もう40年近いのか(^^;)ですし、近々に行きたいと思っています。蚊帳もごぶさたしてる気がします

コンベンション協会さんのサイトでは、コチラもお見逃しなく。
堺観光コンベンション協会>特集>堺を巡るチンチン電車>阪堺電気軌道
http://www.sakai-tcb.or.jp/feature/09_7.html

沿線電停では、水練学校のポスターが出ています。既に受付が開始されています。毎年この時期になると、水練定期券を持っている友人が羨ましかった事を思い出します。

毎日新聞社様サイト(社告)
浜寺水練学校、来月開校 26日から受け付け
http://mainichi.jp/corporate/info/news/20100612ddn008040020000c.html

Suiren

2010年6月 東湊
(画像の無断転載はお断りします)

浜寺プール自体は7月からオープンです。

大阪府営公演>浜寺公園プール
http://www.osaka-park.or.jp/pool/pools.html#hamadera
7月1日(木)~8月31日(火)

7月末には住吉祭ですね。夜店と増発も楽しみです。

住吉大社様サイト>夏祭り
http://www.sumiyoshitaisha.net/calender/natu.html

最後に電車の話題。161形、平日朝ラッシュには何両か出ているようです。今月数回撮影に出た限り、出庫ゼロの日はありませんでした。とはいえ確約はできませんので、日程には余裕を持ってお出かけ下さい。

170

2010年6月 安立町
(画像の無断転載はお断りします)

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【0124】「鉄道ファン」誌 ワーキングの紹介も

今月の「鉄道ファン」誌(2010年8月 通巻592号)、RAILNEWS CLIP のコーナーで、阪堺線存続検討ワーキンググループの活動についても紹介がされていました(213頁 右上)。
読者の方が新聞記事(産経新聞様2010年5月10日付)をもとに情報を提供されたようです。
今月の提供者は23名の方が一括して紹介されており、どなたが投稿して下さったのか判りませんが、この場から厚く御礼を申し上げます。

「鉄道ファン」誌は子供の頃から毎月見ており、書棚はバックナンバーで溢れていますけど(^^;、ここで阪堺線存続検討ワーキンググループという文字列を見ると、なんとも不思議な思いに駆られています。CLIP欄は小さなスペースですが、ある意味、自分の名前が掲載された時よりも印象に残る出来事かな、とも思います。

ちなみに今週に入ってから当ブログ、この記事をご覧になってお越しいただいたのかな?と思われるアクセスが少なからず確認できており、流石にナンバーワン誌だと感心しきりです。つたないブログですが、今後ともどうぞよろしくです(^^;。そして何より阪堺電車とその沿線に、どうかこれからも関心をお持ち下さいますよう、お願い申し上げる次第です。

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【0123】「鉄道ファン」誌 日本の超低床路面電車 連載開始

交友社発行の月刊「鉄道ファン」誌(2010年8月 通巻592号)で、「日本の超低床路面電車」の連載が開始されています。
当ブログでもお世話になっている K.Horikiri 様の執筆によるもので、資料性の高い内容になっています。
今回はイントロダクション的に、国内における超低床路面電車導入の流れが紹介されています。連載は4回に亘るとの事で、次回から、メーカー別に車両の紹介がなされるようです。
国内での超低床路面電車の導入にあたっては、技術面でも制度面でも様々な困難があり、それを克服するために、多くの方が努力を重ねてこられた事は、当ブログでも何度かお伝えしたと思います。熊本市の9700形登場以来13年、今では18形式を数えるまでに至ったその足跡を、美しい写真と共に、どうぞご覧ください。

交友社様サイト>鉄道ファン 2010年8月号
http://railf.jp/magazine/2010/592.html

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【0122】路面電車まつりの模様が公式サイトでも

ご紹介が遅くなりましたが、先の「第12回 路面電車まつり」の様子が阪堺電気軌道公式サイトでも紹介されています。都電荒川線との塗装塗り替え除幕式の模様など、当ブログでお伝えできなかった項目についても扱われていますので、どうぞご覧下さい。

阪堺電気軌道様サイト>6/6(日)「第12回 路面電車まつり」を開催し、6,000人以上もの方々にお越しいただきました。たくさんのご来場ありがとうございました。
http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/100616.pdf

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