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2010/11/02

【0254】人身遅延(阪堺線10月27日)

27日の夕方に阪堺線踏切で人身が発生。男性が軽症。上下7本が最大1時間遅延。影響約100名。
(参考:毎日新聞2010年10月28日付朝刊 14版27面 大阪市内)

この時間帯、阪堺線に乗車していました。妙に無線が頻繁だなと思っていたのですが、人身が出ていたようです。我孫子道では堺市内からの乗換客に対して社員さんが付き、丁寧に案内にされていました。この間、阪堺上り(我孫子道-恵美須町)は発車が止められていましたが、17時20分頃に上り165号が発車、復旧運転に入ったようです。復旧直後の阪堺線下り到着時には、我孫子道で乗換え客が溜まる状態となりました。

とりあえず幸いだったのは当該男性が軽症だった事、発生箇所が恵美須町の手前だったので乗客の大半が南霞町で降車後だったであろう事(後続の電車も南霞町には入れていたか?)、また帰宅時間帯までに復旧できた事などが挙げられますが、いずれにしても人身は起きて欲しくありません。今回のケースは無理に横断されようとしたのか、思いつめられての行動だったのか存じませんが、ご自身の体を大切にしていただきたいと強く願うところです。長く生きたくても叶わない方もたくさんいらっしゃいます。

28日には阪堺電軌として遅延に関するお詫びが電停に掲出されていました。この日の早朝には線路内への自動車の侵入もあった由で、いずれも阪堺電車の責によるものではないのですが・・・。こういう時の事業者の苦悩についても、思いを馳せていただければ幸いです。

P001
2010年10月 南海住吉大社

P002
2010年10月 住吉

(画像の無断転載はお断りします)

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