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2010/07/02

【0128】阪堺線支援策:竹山市長会見

続いて堺市、竹山市長会見(6月30日)から

○阪堺線についての認識
・堺の文化的資産 足であると共に文化でもある
・都市魅力 お年寄りから子供まで安心して乗れるチンチン電車
・公共交通ネットワークの一環として必要
・まちづくりの重要なツール

○支援決定への背景
・費用対効果 支援額を上回る便益
・堺が元気になるための積極的な投資 赤字の穴埋めではない
・守りではなく、打って行く
・内外から高い注目
・沿線外の市内他区からも残すべきとの声
・観光客誘致ツール
・あべの再開発 新世界バックパッカー誘客

○具体策
・「高度化」と「老朽化対策」
・施設保守 保安対策が緊急課題
・利用者数の拡大
・交通弱者対応

○スキーム策定
・阪堺 市民 堺市 3者一体で守るべきもの
・事業者の経営努力「みえる努力」
・国の補助、整備基金の活用。市民の浄財
・施策の効果 検証委員会でフォロー
・長期持続

○市民、議会の理解
・市民参加(ワークショップ、パブリックコメント他)
・支援案 補正予算は8月議会でオープンな議論
・市民理解を得ないと成功しない

○公有民営
・議論は慎重に
・旧計画は一旦チャラの上で堺市の参画を検討

○環境問題
・環境モデル都市
・脱クルマ社会

○沿線まちづくり
・市街地の衰退が阪堺線にダメージ
・街を元気にする事とセット まちづくり
・病院跡開発(宿院)
。中心市街地オフィス誘致

○総合都市交通政策
・23年度初に策定
・基本スキームは8月議会から
・阪堺線支援は総合交通計画の第一段階
・東西交通軸強化 その第一歩として阪堺線との連携
・泉北、美原等も並行

会見中でキーワードと思える事項は上記の通りです(文責は私K生@管理人)。
記者の方からの質問にも、ご自身の言葉で自信を持って話しておられるのが強く印象に残りました。竹山市長は、どんどん進化されている気がします。30分の動画ですが、皆様にも是非ご覧いただきたいと思います。

※コメント受付は【0131】に集約させていただきます。

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