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2010/03/04

【0006】ツートンカラーに寄せる思い

昨年末から、懐かしい色の電車が登場しています。

阪堺電気軌道様公式サイト
平成22年 お正月 モ501形車 リバイバルカラー車がデビュー!!
http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/091210.pdf

モ501形のツートンカラー。昭和50年代初頭、ワンマンカー化まで大型車に実施されていた塗装です。
このモ501形電車の登場は昭和32年。当時の路面電車の新機軸を満載し、多くの期待を集めて登場した電車でした。大道筋が拡幅された直後、真新しいセンターリザベーションを、緑とクリームの新車は颯爽と駆けていったと伝えられています。

今回のリバイバル塗装は、阪堺電車の自社広告扱いで実施されました。
側面には大きく「天王寺-浜寺 直通運転」の文字が見られます。
いわゆる天-浜直通。長年待望されていた系統が復活したのは昨夏の事でした。ここ数年の阪堺電車は、従来に無く積極的な営業政策を見せており、天-浜直通はその象徴とも言えるものでした。これが報われなければ、何かがおかしいような気がします。

登場から半世紀、デビュー時の塗装を纏った504号が、大道筋を南下して行きます。
無言のアピールをする阪堺電車。サンルートの窓から声援を送りつつ、シャッターを切りました。

504_2

2010年1月 寺地町
(画像の無断転載はお断りします)

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