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2010/03/22

【0033】Ichinochoの2011年

ブログ開設のお知らせを始めてから実質2週間、アクセスカウンターの値は2500を越えているようです。早いですねというご感想をいただきました。カウンターの仕様が良く判っていないのですが、閲覧される具合によってカウントが進むケースもある様で、実際にアクセスいただいた方の数は4桁に達した位みたいです。数字を水増ししない当WGとしまして(^^;、一応の状況をお伝えしておきます。
お越しいただいている方は関西が中心なのは自然かと思いますが、一応北海道から九州までに分布されている様子です。特に首都圏からのアクセスは結構多くて、阪堺線の問題に関心を寄せておられる方の多い事を感じさせられます。リピータ度も日毎に上昇しているみたいです。お越しいただいた皆様、ご紹介いただいた方々に厚く御礼申し上げます。
書き込みの数も増えてきましたので、通番をつけることにしました。カテゴリーと併せてご活用ください。

また、URLの意味はなんですか? というご質問もいただきました。「Ichinocho1911」。地元の電車ファンしか通じないかも知れません。失礼いたしました。

市之町というのは堺市の地名で、阪堺電気軌道(初代)開業時の終点の電停名になります。開業日は明治44(1911)年12月1日となっており、なのでURLに使用したという次第です。

Kataoka
国立公文書館 保管資料
(画像の無断転載はお断りします)

開業時の電停名は起点から、恵美須町、南霞町、今池、北天下茶屋、聖天坂、天神ノ森、阿部野神社、勝間、奥ノ天神、住吉鳥居前、細井川、我孫子道、大和川、高須神社、綾之町、神明町、花田口、大小路と来て、市之町は仮の終点という位置付けだった様です。
初代阪堺電軌は翌年の春~夏にかけ、少林寺橋、続いて浜寺公園に路線を延長し阪堺線を全通させ、大浜海岸への支線も開通させました。市之町電停は延長時に解消され、歴史の上では大小路電停に統合された形になっているようです。
市之町電停の位置、今では対比が難しいのですが、宿院電停の手前の大道筋、東寄りの歩道付近に相当するのではないかと思っています。ちょうど先日掃除をさせていただいた辺りのどこかになるのでしょう。

阪堺線が開通から100年を迎えるのは、2011年、つまり来年の暮れになります。ある意味非常に微妙な時期という事になってしまいました。なんとか当座の危機を凌いで、ささやかにでもお祝いをしてあげたいと願うばかりです。

※ コメントをいただける場合はカテゴリー「コメントの前に(必読) 」をご覧下さい。

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